2026.03.26レポート

CHILL CLASSIC CONCERT -BEST SELECTION 2026- KYOTO 公演レポート

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3/21(土)・22(日)、CHILL CLASSIC CONCERT初となる京都公演が開催されました。 BEST SELECTIONプログラムの初お披露目となった本公演。 今回を皮切りに全国の皆様にBEST SELECTIONをお届けしてまいりますが、こけら落としに相応しい、素敵な時間となりました。

<ロケーションも素敵な会場>

今回の開催場所である国立京都国際会館は、敷地内に川が流れ、自然が広がる素敵な会場となっています。桜の開花より少し早いタイミングでの開催となりましたが、春の気配が感じられる心地よいロケーションでした。 桜が咲く時期にはさらに美しい光景となりますので、チルクラシックを思い出しながら、ぜひ会場を訪れてみてください。
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<”チルクラシックらしさ”が満載のプログラム>

本公演のプログラムはこちら 1. 「CLOSE TO YOU〜セナのピアノII〜/DEEPER AND DEEPER/LA・LA・LA LOVE SONG」メドレー 2. 愛唄 3. パッヘルベルのカノン 4. 楓 5. きらり 6. 蕾 7. Hello,Again~昔からある場所~ 8. 奏(かなで) 9. Sign 10. 楽器紹介 11. Pretender  12. 花 13. 夜空ノムコウ 14. 若者のすべて 15. Tomorrow never knows
本プログラムは過去公演で披露し、特に好評をいただいた楽曲で構成されています。 今回の公演レポートでは、特に楽曲にも注目してお届けできればと思います。
幕開けを飾ったのは、「CLOSE TO YOU〜セナのピアノII〜/DEEPER AND DEEPER/LA・LA・LA LOVE SONG」メドレー。90年代の大人気ドラマより、そのシーンが思い出されるようなメドレーをお届けしました。 特に、LA・LA・LA LOVE SONGのグロッケンに飾られた冒頭はとても印象的なフレーズとなっており、始まりのワクワク感を演出していました。
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2000年代の名曲「愛唄」から、クラシック曲「パッヘルベルのカノン」が続き、4曲目に「楓」をお送りしました。 なんとこちらの楽曲は、チルクラシックコンサート最初の公演である「CHILL CLASSIC CONCERT -2021 Winter-」での演奏以来、久しぶりにお届けした楽曲。 まさに、この5年間の歴史を振り返るには必要不可欠な楽曲です。 全体的にしっとりとした曲調ながら、サビ部分ではスネアドラムのリズムが壮大な雰囲気を作り出しています。 思わずぐっとくる、そんな構成となっていました。
そして、軽快なアレンジでプログラムのアクセントにもなった「きらり」をお届けし、続けて「Hello Again,~昔からある場所~」。 ここで特に注目していただきたいのが、演奏者がアップで映される映像です。 演奏者の息遣いまで聞こえてきそうな映像たち、実は、アンケートでもご好評をいただいている隠れ人気ポイントとなっています。
特に、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオでお送りした「Hello Again,~昔からある場所~」では、全員が映し出されるシーンがあるのですが、3名の熱のこもった演奏姿に思わず気持ちが込み上がりました。 チルクラシックならではの楽しみ方として、こちらにもぜひ注目いただきたいです! 京都公演では、ピアノ・中山さん、ヴァイオリン・ビルマンさん、チェロ・武藤さんの3名に演奏いただきました。
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そして、MCパートではご好評をいただいている楽器紹介のコーナーをお届け。 指揮者・海老原さんによる熱のこもった楽器紹介と共に、ハープとヴィオラの音色をお楽しみいただきました。 お二人とも、J-POPの名曲を即興的に演奏いただき、ご来場の皆様もうっとりと聞き入ってしまったのではないでしょうか。 素敵な演奏に、中山さんからは思わず「編曲やってもらおうかな...」という言葉もポロリ。 今回、楽器をご紹介いただいたのはハープ・岩本さん、ヴィオラ・前山さんでした。
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そして、後半1曲目は「Pretender」。 ラストのサビ前、ジャジーなアレンジのピアノと原曲にはないサックスのアドリブ的な掛け合いが印象的。 後半戦のオープニングを飾る、華々しく楽しい楽曲になっています。
つづいて、「花」「夜空ノムコウ」を続けてお届け。こちらの2曲は特に編曲に苦労した、と中山さんからのエピソードも。 そんな、中山さんの編曲へのこだわりが伺える編曲秘話も公開中です。あわせてお楽しみください!
そして最後は、「若者のすべて」「Tomorrow never knows」をお楽しみいただきました。 特に、トリを務めた「Tomorrow never knows」での注目ポイント・サックスとヴァイオリンソロの掛け合いは、思わずこちらも身を乗り出してしまうような熱さ。 また、ラスト全員で盛り上げてサビへと向かうシーンでは、海老原さんによる指揮と気持ちのこもった表情も映し出され、印象的な場面となりました。
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<MC・アンコール>

アンコールでは、毎回恒例になっている、お客様の拍手の大きさによって演奏曲が決まる参加型の即興演奏コーナーへ。 ①「プラネタリウム」 ②「マリーゴールド」 ③「さくら」 からお選びいただきました。今回はスタッフも判断が難しいほどの大接戦..! 中山さんとビルマンさんのデュオによる美しい即興の演奏が披露されました。
本公演を通して、皆様から特にご好評をいただいた楽曲とは、そこに詰まった”チルクラシックらしさ”とは、どのようなものなのだろう?と私自身も考えました。 その一つとして、「どこか切なさや懐かしさが共存し、空間と共に楽しめる楽曲」であることが挙げられるのではないかと感じています。 原曲の良さもさることながら、中山さんの編曲によって、楽曲に美しい背景が添えられます。その背景によって、楽曲の思い出や雰囲気がより際立ち、より立体的にJ-POPを”体感”できるのがチルクラシックの良さなのではないでしょうか。 まさに、その良さが詰まったBEST SELECTIONとなっていました。
次回は、2週間後の4/4(土)5(日)に福岡公演にてお届け! ぜひ、実際にチルクラシックを体感してください。
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今年、チルクラシックコンサートは全国12都市で開催! 現在以下の公演でLINE友だち限定の最速先行(抽選)実施中 公式LINEから送られる申込みリンクからご応募ください。 全国の皆様にお会いできることを楽しみにしています。 『BEST SELECTION 2026』 日付:8/8(土)・9(日) 会場:仙台・夢メッセみやぎ本館 展示ホール
日付:9/12(土)・13(日) 会場:大阪・ATCホール
日付:9/21(月・祝) ・22(火・祝) 会場:札幌・札幌コンベンションセンター
『CINEMA COLLECTION 2026』 日付:10/10(土)・11(日)・12(月・祝) 会場:東京・京王アリーナ TOKYO

<ご来場いただいた皆様のご感想>

アンケートよりいただいたご感想の一部を紹介いたします。
「高揚や懐かしい気持ちになり満足度の高いコンサートで、申し込んで良かったと心から思いました。また参加させていただきたいです。素敵な時間をありがとうございました。」
「オーケストラと聞くと敷居が高く、なかなか行く機会がないですが、とても素晴らしい演奏とゆったりしたリクライニングチェアでとても癒されました。音楽っていいですね。ありがとうございました。」
「これまでクラシックはどこか自分とは多い存在に勝手ながら感じていたのですが、少し自分の人生に身近なものに感じることができた素敵な時間でした。」
「演奏を聴いて優しく心を包んでくれるような感覚でした。リラックスできる空間を作ってくださっているので自分の世界に入って演奏を楽しむことができました。本当に素敵で最高の演奏でした。絶対また行きます。あの素敵な空間にもう一度行きたいと思いました。楽しかったです!ありがとうございました!!」
「初めての公演観覧でしたが、とてもチルと言う言葉が似合いつつ、本格的なオーケストラの良さを失わない素敵なコンサートでした。誘ってくれた友人に感謝です。
「クラシックをあまり知らない私でも入り込みやすい空間、聴き入りやすいj-popのメドレーで、終始心地よい時間で終わってほしくありませんでした。お陰様でクラシックアレンジで聴きたい曲がたくさん浮かんできたので、是非また応募して伺います。」
「オーケストラ初心者の私でも楽しめて、気軽に音楽を聴けて、癒され効果もばっちりあって、素敵な時間を過ごせたので、ここから少しずつステップアップして、いずれは有名なクラシックコンサートに行こうと目標ができました!」

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