
寝そべって聴く
オーケストラ
「寝そべって聴くオーケストラ」は過去3回とも、チケット完売を記録し、これまで約7500人を動員。第4回となる今回は、昨年満足度の高かった大さん橋ホールで、海を感じる会場で「チル」できる特別な音楽体験を提供します。情緒感じるみなとみらいの街で、名曲J-POPの新たな魅力に触れる。そんな贅沢な1日で、日々の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
楽しみ方
how to chill
CHILL CLASSIC CONCERT
の楽しみ方
- ドレスコードなし、自由な服装でOK 
- 公演中は、写真撮影OK 
- 公演中は、自由に飲み物を飲んでOK 
- 公演中は、自由な会話OK 
- 公演中は、寝てしまってもOK 
お客さまの声
プログラム
program
平成を代表するJ-POPの名曲から、
人気アニメや映画のヒットソングまで本公演のために特別にアレンジし生演奏。
クラシック曲の演奏も予定しております。
あの夏へ
祈り花
美しい鰭
死ぬのがいいわ
夏の終わり
fragile
Subtitle
Part of Your World
※その他の楽曲は公演当日に公開いたします。
※プログラムは変更の可能性がございます
チケット情報
ticket
座席ごとに異なるリラックス体験をご提供しております。
また、全席指定席となり、いずれのお席でも連番でのご購入が可能です。

来場チケット購入はこちら
- CHILL席(ハンモック)¥10,800SOLD OUT ハンモックに包まり、自分だけの世界に入り生演奏を浴びることができる、「CHILL」を体感できるお席です。 
- SS席(ビーズクッション)¥10,800SOLD OUT ビーズクッションに寝そべり、オーケストラの目の前で生演奏を浴びることができる、臨場感たっぷりのお席です。 
- SS席(リクライニングチェア)¥10,800SOLD OUT 比較的ステージに近い位置で、まるで無重力になったようにくつろげるリクライニングチェアに座り、寝そべって音楽を楽しめるお席です。 
- S席(リクライニングチェア)¥8,800SOLD OUT まるで無重力になったようにくつろげるリクライニングチェアに座り、寝そべって音楽を楽しめるお席です。 
- A席(リクライニングチェア)¥7,800SOLD OUT まるで無重力になったようにくつろげるリクライニングチェアに座り、もっとも気軽に寝そべって音楽を楽しめるお席です。 
- ※全席指定席となります。最大4名様まで連番指定でのご購入が可能となります。
- ※未就学児の方はご入場できません。
- ※公演当日は、撮影・収録が入り、お客様が映り込む場合がございます。撮影・収録された映像・写真は配信およびプロモーション等に使用される可能性がございますので、予めご了承下さい。
- ※新型コロナウイルス感染症対策について
 政府の方針に従い、対応方法を以下に変更させていただきます。
 ・マスクの着用は、お客様個人の判断に委ねることにいたしました。
 ・入口での検温は、見送らせていただくことにいたしました。
公演概要
information
公演タイトルCHILL CLASSIC CONCERT SEASIDE
-2023 autumn-
公演日時DAY1:2023年9月2日(土)
開場11:00 / 開演12:00
開場14:30 / 開演15:30
開場18:00 / 開演19:00DAY2:2023年9月3日(日)
開場10:00 / 開演11:00
開場13:30 / 開演14:30
開場17:00 / 開演18:00※公演時間は約75分程度を予定
会場横浜港・大さん橋ホール
みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分(3番または4番出口)
横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分(1番出口)
JR「関内駅」下車 徒歩15分(南口)Google Map
主催株式会社indi
出演
all performers
新進気鋭の演奏家約30名が本公演のために特別に集結し、生演奏をお届けします。
※出演者は、変更の可能性がございます
 - ©Spring Festival in Tokyo / Koji Iida (指揮者)- 澤村 杏太朗 - 千葉県出身。東京藝術大学を首席卒業後、イタリア・ミラノ音楽院 "ジュゼッペ・ヴェルディ" で指揮を学ぶ。 
 これまでに高関 健、山下一史、Vittorio Parisiらに師事。
 また、沼尻竜典、Fabio Luisiらのマスタークラスで研鑽を積む。
 2019年、新国立劇場にて副指揮者として複数公演に参加。
 2021年、第9回 Luigi Mancinelli 国際オペラ指揮者コンクール第一位。
 2023年、東京・春・音楽祭にて Riccardo Muti の講習会を受講。
 - 兵庫県神戸市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。 
 東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業。
 同大学を経て、ローザンヌ高等音楽院卒業。
 同大学院修士課程修了。
 ローザンヌ(スイス)において Sinfonietta de Lausanne アカデミー課程修了。
 8歳で京都音楽コンクール金賞奨励賞
 全日本学生音楽コンクール第3位入賞
 日本演奏家コンクール優勝
 YBP国際コンクール優勝
 大阪国際コンクール第3位入賞
 墨田トリフォニーホール、八王子オリンパスホール、オペラシティ、日野市煉瓦ホール等でソロリサイタルを開催し、好評を博す。
 ソリストとして、
 故田中千香士氏 指揮 レボリューションアンサンブル
 矢野正浩氏 指揮 Grand Gala Orchestra OSAKA
 Alexander Mayer氏 指揮 Sinfonietta de Lausanne
 中田延亮氏 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
 等と共演。
 ピエール・アモイアル氏率いるCamerata de Lausanneのメンバーとして、ローザンヌ、モスクワ、イスタンブール、パリ等ヨーロッパ各地において演奏会、ツアーを行う。
 これまでに山本彰、工藤千博、澤和樹、清水高師、ピエール・アモイアル各氏に師事。
 現在、新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン首席奏者。
 ソロコンサートや室内楽等、多数のコンサートに出演している。
 またスタジオミュージシャンとしても、これまでに様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加 。
 TVコマーシャルやドラマ 映画 ゲーム音楽などのレコーディングにも多数参加。
 - 東京藝術大学作曲科卒業。 
 主な編曲作品「ジブリ・ザ・クラシックス」/Xbox360「ブルードラゴン」/「ロスト・オデッセイ」/「【DS版】ファイナルファンタジーIII」オープニング/「グイン サーガ」/「キングダムハーツ・ピアノコレクションズ」/「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2009-10 カプリース」/「ファイナルファンタ ジーPIANO OPERA I / II / III、IV / V / VI、VII / VIII / IX」/「ファイナル ファンタジーオーケストラアルバム」/「Distant Worlds music from FINAL FANTASYコンサート」/「memoria!/下村陽子25周年ベストアルバム」/Apple Arcade「ファンタジアン」オーケストラ
 ピアニストとして東京交響楽団、日本フィルハーモニーとの共演、映画・TVコマーシャル音楽のピアノ演奏レコーディング、フィギュアスケートの 浅田真央選手がプログラムに使用した「カプリース」、NHK朝の連続テレビ 小説「梅ちゃん先生」の演奏を担当。
 2006年 ポーランド大使館でショパン作品を演奏 2010年 ショパン生誕200年記念・NHKカルチャー主催のワルシャワ交流祭 ツアーに参加、ワルシャワ・パリにてショパンを演奏し喝采を浴びる。 2011年 NHKラジオ第2文化講演会「ショパンとその時代」に出演 2012年 スペインのマヨルカ島、スイスツアーを開催 2014年 ブラジル・サンパウロにて海外初の「ピアノ・オペラ ファイナル ファンタジー」(国際交流基金主催)コンサートに出演 2015年・2016年「ピアノ・オペラ ファイナルファンタジー」ワールドツアー、パリ・ブリュッセル・ストックホルム・ロンドン・台湾・韓国・香港・シンガポール・ブラジル・メキシコ・ニューヨーク・ロサンゼルス公演に出演。2018年 東京白寿ホールにて、中山博之個展を開催。
 2021年東京オリンピック2020の開会式において、オーケストラ編曲したファイナルファンタジー"勝利のファンファーレ"が使用された。昨年10月から12月までNHKラジオ第2において、芸術その魅力「19世紀パリ音楽サロンへの旅」が13回にわたり放送される。2023年2月シンガポールにて、ファイナルファンタジーピアノリサイタルに出演。スクエア・エニックス公式YouTubeにて、ファイナルファンタジー作品を編曲・演奏。https://www.youtube.com/channel/UCMx60HYcw1ieiPlZZagfqXQ
 現在、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師、NHK、読売カルチャー講師。
 (ヴァイオリン) (ヴァイオリン)- 福留 史紘 - 国立音楽大学卒業。第4回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門優秀賞、第9回JILA音楽コンクール室内楽部門第1位、第5回日本アンサンブルコンクール最優秀演奏者賞など多数受賞。PMF弦楽四重奏コースのオーディションに合格し東京クァルテットと共演。ヴァイオリンを須賀陽子、福崎至佐子、故田中千香士、篠崎史紀、Rainer Schmidtの各氏に師事。現在、東京交響楽団第2ヴァイオリンフォアシュピーラー。 
 (ヴァイオリン) (ヴァイオリン)- 早淵 綾香 - 東京藝術大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。 
 第64回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部 入選。
 第13回日本演奏家コンクール高校の部 第1位。
 ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2020 第1位。
 神奈川県戸塚区さくらプラザサポートアーティスト。
 2014年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。2018年、PMF音楽祭に参加。
 これまでにヴァイオリンを増田加寿子、清水高師、永峰高志、松原勝也、山崎貴子の各氏に師事。
 - 第25回日本クラシック音楽コンクール 第5位 
 第34回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 第4位
 第20回大阪国際音楽コンクール 第2位
 第20回日本演奏家コンクール 特別賞
 2018年 第41回福井県新人演奏会出演
 2020年 学内選抜を経て、下野竜也氏指揮、京都市立芸術大学管弦楽団とソリストとして共演
 同年 第43回読売中部新人演奏会出演
 京都市立芸術大学、東京藝術大学大学院を経て、現在新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン契約団員他、オーケストラや室内楽奏者として活動中
 (ヴァイオリン) (ヴァイオリン)- 吉鷹 梨佐 - 6歳よりヴァイオリンを始める。 
 桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業し、2020年桐朋学園大学大学院修了。
 第17回日本演奏家コンクール第3位。第12回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第2位。
 桐朋学園大学成績優秀者によるStudent's concert、室内楽演奏会に出演。
 現在久保良治氏に師事。二重奏を堀正文、木村徹の各氏に、室内楽を山﨑伸子、三瀬和朗、藤井一興、磯村和英の各氏に師事。
 2021年より新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員。
 (ヴァイオリン) (ヴァイオリン)- 今高 友香 - 桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。第64回全日本学生音楽コンクール東京大会第2位、第20回日本モーツァルトコンクール奨励賞授賞、第17回平和堂財団芸術奨励賞受賞、第36回草津国際音楽アカデミー音楽監督賞受賞、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2019第3位、サントリーホール室内楽アカデミー第4期生、2017年度 トリトン・アーツ・ネットワーク室内楽アウトリーチセミナー受講生、元 兵庫芸術文化センター管弦楽団 フォアシュピーラー。これまでに、木村恭子、辰巳明子、 室内楽を磯村和英、漆原朝子、徳永二男、藤井一興、毛利伯郎、山崎伸子の各氏に師事。新日本フィル 第2ヴァイオリン奏者。 
 (ヴァイオリン) (ヴァイオリン)- 執行 恒宏 - 東京藝術大学付属高校を卒業後、同大学に入学。山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者、同楽団コンサートマスターを2006年まで務め、 東京ニューシティ管弦楽団(現パシフィックフィルハーモニア東京)コンサートマスターを2023年7月まで務める。YAMATO弦楽四重奏団メンバー。 
 - 福岡県北九州市出身。東京藝術大学卒業。 5歳よりヴァイオリンを始め、これまでに篠崎永育、景山誠司、澤和樹の各氏に師事。 九州音楽コンクール金賞受賞。全日本学生音楽コンクール第3位。北九州芸術祭クラシックコンサートでグランプリ及び県知事賞受賞。 藝大学生オーケストラ、音楽大学オーケストラフェスティバル、小澤征爾音楽塾にてコンサートミストレスを務める。 大学在学中よりスタジオワーク、アーティストのライブサポートに携わり、多くの映画やドラマ、CM、J-POPなどのレコーディング等、様々なジャンルで活動している。 
 - 3歳よりヴァイオリンを始める。 
 King Gnu、Vaundy、SEKAI NO OWARIなど様々なアーティストのライブサポートや、レコーディング、舞台、音楽番組を中心に活動を行う。
 2015年から2019年まで「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」のメンバーとして活動。
 2020年よりチェリスト村岡苑子とのデュオユニット「ZARUKAME」を始動。自身で作編曲を行い、ポップスからタンゴ、オリジナルを中心としたレパートリーでライブ活動を行う。
 6月にZARUKAME初の配信曲「Sail On」をリリース予定。
 - 第65回ARD ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門 第3位に入賞。CHANEL Pygmalionアーティスト。新日本フィルハーモニーヴィオラ首席奏者。使用楽器は宗次コレクションより貸与されたMontagnana. 
 - 大阪府出身。大阪府立岸和田高等学校卒業。同志社女子大学学芸学部音楽学科ヴァイオリン専攻卒業。卒業後上京し、ヴィオラに転向。ヴィオラを須田祥子氏に師事。 2013年、パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)オーディションに合格し、PMFオーケストラに参加。 
 新日本フィル ヴィオラ奏者。
 - 3歳よりヴァイオリンを始める。国立音楽大学附属中学在学中、全日本ソリストコンテスト高校生の部入賞。同年ベストプレイヤーズコンテスト大学・一般の 部入賞。桐朋学園高校音楽科在学時、ヨコスカ国際音楽コンクール等数々のコンクールで入賞。高校卒業後ヴィオラに転向し東京芸術大学に入学。日本クラシック音楽コンクール入賞。 ヴァイオリンを江藤俊哉、辰巳明子、清水高師、藤原浜雄の各氏に師事。ヴィオラを菅沼準二、川崎和憲、大野かおるの各氏に師事。 
 現在はフリーのスタジオミュージシャンとして活動し、これまでに数多くの国内外の著名アーティストのツアーや録音に参加。またミュージカルや芝居、室内楽演奏等、幅広く活動している。
 - 東京音楽大学卒業。在学中、特待生奨学金を受ける。東京文化会館新進音楽家デビューコンサート、第73回読売新人演奏会に出演。第3回東京音楽コンクール弦楽部門第二位。東京交響楽団とベートーヴェンのトリプルコンチェルトを共演。東京文化会館50周年記念事業『東京音楽コンクール入賞者ガラコンサート』に出演。 
 堀了介、藤森亮一の各氏に師事。平成26年度文化庁新進芸術家海外研修員として渡独、ミュンヘン音楽大学にてウェン=シン・ヤン氏に師事。また、ヤーコブ・シュパン、ハンノ・シモンスの各氏の薫陶も受ける。
 現在、東京交響楽団フォアシュピーラーチェロ奏者。
 (チェロ) (チェロ)- 日下部 杏奈 - 桐朋学園大学音楽学部卒業、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2014第1位。国内のプロオーケストラにエキストラとして出演、またオーケストラ・ジャパン団員として2015年よりディズニーオンクラシック全国ツアーに参加。その他室内楽やスタジオレコーディング、イベント演奏等様々なジャンルで活動を行っている。 
 - 東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。 前田憲男trio、中西俊博Reels Trip、中村善郎Cool Bossa +に参加。近年のツアーサポートは、甲斐よしひろ、林部智史、乃木坂46、薬師丸ひろ子。コントラバスアンサンブル「Black Bass Quintet」で3枚のアルバムをリリース。オリジナル曲を中心に収録した「Weeping Cherry」全編エレキベースの「ELECTRIC SIDE」二枚のリーダーアルバムをリリース。クラシック、ジャズ、ポップス、など様々なジャンルで活動中。 
 - 静岡県三島市出身。東京藝術大学音楽学部、並びに同大学大学院音楽研究科を卒業。 
 日本木管コンクール第2位、コスモス賞(聴衆賞)受賞。第18回フリードリヒ・クーラウフルートコンクール(Trio AbO) 第1位等、国内外のコンクールにて多数の受賞歴がある。2017年より渡欧。カール=ハインツ・シュッツ氏の下で研鑽を積み、2018年度にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミー生としても活動した。「Trio Explosion」「Ensemble Toneseek」のメンバーとしても活動している。
 - 山口県出身。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学を卒業後、 同大学院修士課程修了。桐朋オーケストラアカデミー研修課程。柴滋、広田智之、小畑善昭、和久井仁の各氏に師事。2015 年夏、ドイツでシェレンベルガー氏、ブルグ氏に学び、当地の演奏会に出演。 2016 年、広島交響楽団と B.マルティヌーのオーボエ協奏曲で共演。第 18 回さくらぴあ新人コンクール廿日市市教育長賞受賞。「芸術・文化若い芽を育てる会」牛尾シズエ賞受賞。第 29 回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門入選。第 3 回 K 木管コンクール第 2 位。録画審査を通過しスイスで行われたMuriCompetition2019 出場。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクールinTokyo2022特別賞受賞。 
 防府音楽祭へのアーティストとしての参加や、プロオーケストラへの客演を重ねる。
 洗足学園音楽大学準演奏補助要員。K音楽院講師。NHK-FM「リサイタル・ノヴァ」、テレビ朝日「題名のない音楽会」出演。下野竜也音楽監督率いる広島ウインドオーケストラのオーボエ&イングリッシュホルン奏者。
 - ©Ayane Shindo - 北海道苫小牧市出身。東京藝術大学音楽学部、同大学院修士課程卒業。卒業時に同声会賞、アカンサス音楽賞を受賞。第9回日本クラリネットコンクール第2位(1位なし)。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2018in東京第1位。第15回クラリネットアンサンブルコンクール一般部門第1位、併せてグランプリ賞受賞。第87回日本音楽コンクール第3位。第30回日本木管コンクール入選。プラハの春国際音楽コンクール出場。ソリストとして2019年日演連新進演奏家育成プロジェクト オーケストラ・シリーズにて現田茂夫指揮・札幌交響楽団、これまでに渡邊一正指揮・東京フィルハーモニー交響楽団、太田弦指揮・札幌交響楽団と共演。 
 これまでにクラリネットを水谷若奈、黒岩真美、三界秀実、伊藤圭、山本正治の各氏に師事。Quintetto REGALOメンバー、ぱんだウインドオーケストラコアメンバー。
 (ファゴット) (ファゴット)- 高橋 美聡 - 東京芸術大学卒業。ザルツブルク・モーツァルテウム大学院卒業。 
 これまでに岡本正之、岡崎耕治、マルコ・ポスティンゲルの各氏に師事。
 フリーランスのファゴット奏者として在京のオーケストラなどに客演する。
 桐朋学園大学嘱託演奏員。おおた芸術学校講師。
 - 東京藝術大学修士課程修了。 
 第8回ジュニアサクソフォンコンクール第1位。
 第25回日本管打楽器コンクール第1位並びに特別大賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。
 優秀学生顕彰事業大賞受賞。東京藝術大学在学中アカンサス賞受賞。
 - 埼玉県出身。洗足学園音楽大学管楽器コースを優秀賞を得て卒業。同大学卒業演奏会に出演。小澤征爾音楽塾松本フェスティバル、子どものためのオペラに参加。 
 現在、神奈川フィルハーモニー管弦楽団契約団員、桐朋学園大学嘱託員、東邦音楽大学研究員。
 - 東京藝術大学卒業 
 第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位。
 第47回国際ホルンシンポジウム in ロサンゼルス ソロコンペティション第5位。
 選抜学生による藝大定期「室内楽」第42回、43回に木管五重奏で出演。
 東京·春·音楽祭、北九州国際音楽祭等に参加。
 これまでにホルンを日髙剛、西條貴人、伴野涼介、五十畑勉、飯笹浩二、高橋隆一の各氏に師事。
 室内楽を佐藤由起、小畑善昭、池田昭子、日髙剛、の各氏に師事。
 神奈川フィルハーモニー管弦楽団の短期契約団員を経て現在フリーランスとして各オーケストラ等で活動中。
 - 1989年東京生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、同大学を卒業。これまでにトランペットを、吉澤賢太郎、杉木峯夫、佐藤友紀、古田俊博、栃本浩規、Larner Auerbachの各氏に師事する。現在オーケストラへの客演の他、室内楽、レコーディング、ミュージカル、の分野で活動中。 
 東京金管五重奏団、祭ばやしのメンバー。
 - 東京藝術大学卒業。第35回日本管打楽器コンクール入選。第12回ヤン・クーツィール国際金管室内楽コンクール第3位。トロンボーンを古賀慎治、石川浩、黒金寛行の各氏に師事。新日本フィルハーモニー交響楽団契約団員。FILM BRASS所属。 
 (バストロンボーン) (バストロンボーン)- 藤井 良太 - 富山県出身。 
 東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。第6回済州ブラスコンペティション(韓国)バストロンボ-ン部門第3位。現在、東京交響楽団バストロンボーン奏者。ミュージックスクール「ダ・カーポ」講師
 - 6歳よりハープを始める。東京芸術大学附属音楽高等学校、東京芸術大学器楽科を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。第18回日本ハープコンクールジュニア部門第3位。第22回同コンクールアドバンス部門優勝。第23回同コンクールプロフェッショナル部門第2位。サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、別府アルゲリッチ音楽祭、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、宮崎国際音楽祭等に参加。これまでにハープを川崎かぐや、吉野篤子、木村茉莉、松井久子の各氏に師事。 
 - マリンバ、ジャズヴィブラフォン、ドラム、各種パーカッション、オーケストラ、吹奏楽などオールジャンルの演奏家として日本各地で演奏を行う。 
 劇音楽や打楽器アンサンブルの作曲を数多く手掛け、演劇、朗読劇、アニメ作品、展示会などに楽曲を提供。
 多数の打楽器アンサンブル作品が出版され、国内各地のコンサートやコンテスト他、海外のコンサートでも演奏されている。
 【受賞歴】
 第13回JILA音楽コンクール 打楽器部門 第2位
 第18回クラシック音楽コンクール 打楽器部門 第3位(最高位)
 第4回ムジカ・サンタンジェロ新人オーディション 新人優秀賞
 第6回日本ルーマニア国際音楽コンクール 第3位



