
お知らせ
2024.03.25
プログラム/出演者情報を更新しました!
2024.03.14
出演者情報を更新しました!
2024.01.27
一般販売(先着)受付中!
2024.01.27
プログラム・出演者情報を追加しました!
2023.12.20
サイトを公開しました!
寝そべって聴く
オーケストラ
「寝そべって聴くオーケストラ」は過去4回開催し、累計約10,000名超を動員。第5回となる今回は、みなとみらい・大さん橋ホールで、海を感じる空間で「チル」できる特別なコンサート体験を提供します。情緒感じるみなとみらいの街で、オーケストラの新たな魅力に触れる。そんな贅沢な1日で、日々の疲れを癒してみてはいかがでしょうか。
楽しみ方
how to chill
昼と夜で異なる演出を
お楽しみいただけます。
昼の第1公演・第2公演では、会場全体がまるで海の中のような落ち着いた雰囲気に。
気づいたら寝てしまうような、「寝そべって聴く」コンサートならではの安らぎを感じていただける公演です。
夜の第3公演では、みなとみらいの海をバックに、演奏をお楽しみいただけます。
海が目の前に広がる会場ならではの体験を、ぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
CHILL CLASSIC CONCERT
の楽しみ方
ドレスコードなし、自由な服装でOK
公演中は、写真撮影OK
公演中は、自由に飲み物を飲んでOK
公演中は、自由な会話OK
公演中は、寝てしまってもOK
お客さまの声
VOICE
プログラム
program
本公演のためにアレンジされた、誰もが知る名曲の数々を演奏いたします。
クラシック曲の演奏も予定しております。
青のすみか
明日晴れるかな
怪獣の花唄
さくら
桜坂
四季"春"より第1楽章
人生のメリーゴーランド
春の歌
春よ、来い
僕のこと
A Whole New World
grace
(五十音順)
ほか
※プログラムは、予告なく変更となる場合がございます。
チケット情報
ticket
ドリンク・フード専用レーンが登場!
SS席チケットご購入のお客様は、会場内で販売されるドリンク・フードを専用レーンにて購入いただけます。
座席ごとに異なるリラックス体験をご提供しております。
また、全席指定席となり、いずれのお席でも連番でのご購入が可能です。

ハンモック
ハンモックに包まり、自分だけの世界で生演奏を浴びることができる「CHILL」を体験できるお席です。
SS席12,800円SOLD OUT
ビーズクッション
オーケストラの目の前で寝そべり、生演奏を浴びることができる、臨場感たっぷりのお席です。
SS席12,800円SOLD OUT
リクライニングチェア
まるで無重力になったようにくつろげるリクライニングチェアに座り、寝そべって音楽を楽しめるお席です。
SS席12,800円SOLD OUT
S席10,800円SOLD OUT
A席8,800円SOLD OUT
- ※全席指定席となります。最大4名様まで連番指定でのご購入が可能となります。
- ※未就学児の方はご入場できません。
- ※公演当日は、撮影・収録が入り、お客様が映り込む場合がございます。撮影・収録された映像・写真は配信およびプロモーション等に使用される可能性がございますので、予めご了承下さい。
抽選・販売スケジュール
クリスマス配信視聴者限定先行
12/23(土) 20:00 〜 12/29(金) 23:59
抽選結果発表
1/10(水) 13:00
※「CHILL CLASSIC CHRISTMAS at home 2023」視聴者かつ「CHILL CLASSIC CONCERT」公式LINE友だち限定の優先先行受付となります。
※受付期間中に公式LINEから案内する申込ページへアクセスし、配信終了時に画面に表示されるキーワードを入力すると、申込画面に遷移することができます。
LINE友だち限定先行
1/11(木) 13:00 〜 1/21(日) 23:59
抽選結果発表
1/24(水) 13:00
※「CHILL CLASSIC CONCERT」公式LINE友だち限定の優先先行受付となります。
※受付期間内に公式LINEからご案内する申込ページよりアクセスいただけます。
一般販売開始
1/27(土) 13:00
※全ての方がご購入可能となります。
LINE友だち限定で、
配信に関する追加情報を
いち早くお届けするほか、今後の公演に関する先行販売の
ご案内をお届けいたします。ぜひご登録ください。
公演概要
information
公演タイトルCHILL CLASSIC CONCERT SEASIDE
-2024 spring-
DAY1:2024年3月30日(土)第1公演 開場11:00 / 開演12:00第2公演 開場14:30 / 開演15:30第3公演 開場18:00 / 開演19:00
DAY2:2024年3月31日(日)第1公演 開場10:00 / 開演11:00第2公演 開場13:30 / 開演14:30第3公演 開場17:00 / 開演18:00
公演時間は約90分程度を予定※第1・2公演は、ステージ後ろのカーテンが閉まります。
薄暗い空間で光の演出とともにゆったり音楽を楽しめます。
※第3公演は、ステージ後ろのカーテンが開きます。
ステージ奥の海を臨み見ながら音楽を楽しめます。
会場横浜港・大さん橋ホール
みなとみらい線「日本大通り駅」下車 徒歩7分(3番または4番出口)
横浜市営地下鉄「関内駅」下車 徒歩15分(1番出口)
JR「関内駅」下車 徒歩15分(南口)Google Map
主催/企画プロデュース株式会社indi
出演
all performers

新進気鋭の演奏家約30名が本公演のために特別に集結し、生演奏をお届けします。
海老原 光
指揮者
鹿児島生まれ。鹿児島ラ・サール中学校・高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後、ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュの各氏に師事。 2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位、2009年ニコライ・マルコ国際指揮者コンクールで第6位入賞。2010年アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクールでは審査員特別賞を受賞。 これまでに、日本フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、読売日本交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、ほかを指揮し、客演を重ねる。2011年より毎年霧島国際音楽祭に登場している。2012年、2015年にはクロアチア放送交響楽団の定期公演(ザグレブ)に出演、また2019年にはゲデレー交響楽団(ハンガリー)に客演し、好評を博した。
中山 博之
編曲
東京藝術大学作曲科卒業。
主な編曲作品「ジブリ・ザ・クラシックス」/Xbox360「ブルードラゴン」/「ロスト・オデッセイ」/「【DS版】ファイナルファンタジーIII」オープニング/「グイン サーガ」/「キングダムハーツ・ピアノコレクションズ」/「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2009-10 カプリース」/「ファイナルファンタ ジーPIANO OPERA I / II / III、IV / V / VI、VII / VIII / IX」/「ファイナル ファンタジーオーケストラアルバム」/「Distant Worlds music from FINAL FANTASYコンサート」/「memoria!/下村陽子25周年ベストアルバム」/Apple Arcade「ファンタジアン」オーケストラ
ピアニストとして東京交響楽団、日本フィルハーモニーとの共演、映画・TVコマーシャル音楽のピアノ演奏レコーディング、フィギュアスケートの 浅田真央選手がプログラムに使用した「カプリース」、NHK朝の連続テレビ 小説「梅ちゃん先生」の演奏を担当。
2006年 ポーランド大使館でショパン作品を演奏 2010年 ショパン生誕200年記念・NHKカルチャー主催のワルシャワ交流祭 ツアーに参加、ワルシャワ・パリにてショパンを演奏し喝采を浴びる。 2011年 NHKラジオ第2文化講演会「ショパンとその時代」に出演 2012年 スペインのマヨルカ島、スイスツアーを開催 2014年 ブラジル・サンパウロにて海外初の「ピアノ・オペラ ファイナル ファンタジー」(国際交流基金主催)コンサートに出演 2015年・2016年「ピアノ・オペラ ファイナルファンタジー」ワールドツアー、パリ・ブリュッセル・ストックホルム・ロンドン・台湾・韓国・香港・シンガポール・ブラジル・メキシコ・ニューヨーク・ロサンゼルス公演に出演。2018年 東京白寿ホールにて、中山博之個展を開催。
2021年東京オリンピック2020の開会式において、オーケストラ編曲したファイナルファンタジー""勝利のファンファーレ""が使用された。昨年10月から12月までNHKラジオ第2において、芸術その魅力「19世紀パリ音楽サロンへの旅」が13回にわたり放送される。2023年2月シンガポールにて、ファイナルファンタジーピアノリサイタルに出演。スクエア・エニックス公式YouTubeにて、ファイナルファンタジー作品を編曲・演奏。https://www.youtube.com/channel/UCMx60HYcw1ieiPlZZagfqXQ
現在、桐朋学園芸術短期大学非常勤講師、NHK、読売カルチャー講師。ビルマン 聡平
ヴァイオリン/企画協力
兵庫県神戸市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業。
同大学を経て、ローザンヌ高等音楽院卒業。
同大学院修士課程修了。
ローザンヌ(スイス)において Sinfonietta de Lausanne アカデミー課程修了。
8歳で京都音楽コンクール金賞奨励賞
全日本学生音楽コンクール第3位入賞
日本演奏家コンクール優勝
YBP国際コンクール優勝
大阪国際コンクール第3位入賞
墨田トリフォニーホール、八王子オリンパスホール、オペラシティ、日野市煉瓦ホール等でソロリサイタルを開催し、好評を博す。
ソリストとして、
故田中千香士氏 指揮 レボリューションアンサンブル
矢野正浩氏 指揮 Grand Gala Orchestra OSAKA
Alexander Mayer氏 指揮 Sinfonietta de Lausanne
中田延亮氏 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
等と共演。
ピエール・アモイアル氏率いるCamerata de Lausanneのメンバーとして、ローザンヌ、モスクワ、イスタンブール、パリ等ヨーロッパ各地において演奏会、ツアーを行う。
これまでに山本彰、工藤千博、澤和樹、清水高師、ピエール・アモイアル各氏に師事。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン首席奏者。
ソロコンサートや室内楽等、多数のコンサートに出演している。
またスタジオミュージシャンとしても、これまでに様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加 。
TVコマーシャルやドラマ 映画 ゲーム音楽などのレコーディングにも多数参加。川口 静華
ヴァイオリン
東京藝大附属高校、同大学、同大学院修士課程修了。
奨学金を得て米国コロラド州アスペン音楽祭に参加。
大曲新人音楽祭総合グランプリ。
第5回江藤俊哉ヴァイオリンコンクール第2位入賞等。
現在はオーケストラの客演首席奏者やソロ、室内楽、アンサンブルノマドのレギュラーゲスト奏者としてはこれまでにメキシコ「グァナファト音楽祭」「国際現代音楽祭」出演や数々の初演、録音などに携わる。
また、ミュージカルでの演奏や、様々なアーティストの楽曲やTV劇伴のレコーディング等、活動は多岐に渡り幅広く活躍している。亀井 友莉
ヴァイオリン
3歳よりヴァイオリンを始める。
King Gnu、Vaundy、SEKAI NO OWARIなど様々なアーティストのライブサポートや、レコーディング、舞台、音楽番組を中心に活動を行う。
2015年から2019年まで「高嶋ちさ子12人のヴァイオリニスト」のメンバーとして活動。
2020年よりチェリスト村岡苑子とのデュオユニット「ZARUKAME」を始動。自身で作編曲を行い、ポップスからタンゴ、オリジナルを中心としたレパートリーでライブ活動を行う。
6月にZARUKAME初の配信曲「Sail On」をリリース予定。城元 絢花
ヴァイオリン
福岡県北九州市出身。東京藝術大学卒業。 5歳よりヴァイオリンを始め、これまでに篠崎永育、景山誠司、澤和樹の各氏に師事。 九州音楽コンクール金賞受賞。全日本学生音楽コンクール第3位。北九州芸術祭クラシックコンサートでグランプリ及び県知事賞受賞。 藝大学生オーケストラ、音楽大学オーケストラフェスティバル、小澤征爾音楽塾にてコンサートミストレスを務める。 大学在学中よりスタジオワーク、アーティストのライブサポートに携わり、多くの映画やドラマ、CM、J-POPなどのレコーディング等、様々なジャンルで活動している。
玉井 元
ヴァイオリン
第25回日本クラシック音楽コンクール 第5位
第34回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 第4位
第20回大阪国際音楽コンクール 第2位
第20回日本演奏家コンクール 特別賞
2018年 第41回福井県新人演奏会出演
2020年 学内選抜を経て、下野竜也氏指揮、京都市立芸術大学管弦楽団とソリストとして共演
同年 第43回読売中部新人演奏会出演
京都市立芸術大学、東京藝術大学大学院を経て、現在新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン契約団員他、オーケストラや室内楽奏者として活動中納富 彩歌
ヴァイオリン
7 歳よりヴァイオリンを始める。
ドイツ青少年音楽コンクール、ノルトライン・ヴェストファーレン州第 2 位入賞。
第 14 回日本クラシック音楽コンクール全国第 5 位入賞。
浜離宮朝日ホールにて元ウィーンフィル奏者のウィーン弦楽トリオと共演。
2010 年、代々木上原ムジカーザにてソロリサイタルを開催。
2014 年、ピアニスト兼作曲家の塩入俊哉氏プロデュースによるソロライヴを南青山曼荼羅、渋谷 JZ Brat にて開催。
現在はオーケストラ、室内楽、ソロ、また、映画やドラマ音楽のレコーディングの他、今井美樹、小沢健二、KAN、西城秀樹、JUJU、HYDE、浜田省吾、原田知世、松原健之、他様々な アーティストのライヴにソロやストリングスメンバーとして出演する等、ジャンルにとらわれず幅広く 活動中。
2006年〜2019年トウキョウ・モーツァルト ・プレーヤーズ、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア歴任。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。
石井志都子、矢部達哉の各氏に師事。早淵 綾香
ヴァイオリン
東京藝術大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
第64回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部 入選。
第13回日本演奏家コンクール高校の部 第1位。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2020 第1位。
神奈川県戸塚区さくらプラザサポートアーティスト。
2014年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。2018年、PMF音楽祭に参加。
これまでにヴァイオリンを増田加寿子、清水高師、永峰高志、松原勝也、山崎貴子の各氏に師事。東山 加奈子
ヴァイオリン
神奈川県出身。4歳よりヴァイオリンをはじめる。北鎌倉女子学園高校音楽科、東京藝術大学音楽学部卒業。第57回全日本学生音楽コンクール東京大会入選、第13回日本クラシック音楽コンクール入賞。これまでに瀧川美穂子、稲垣美奈子、山岡耕筰、山岡みどり、前澤均、清水髙師の各氏に師事。
2004年、東京藝術大学在学中に弦楽四重奏団のクァルテット・ソレイユを結成。第7回仏・ボルドー国際弦楽四重奏コンクール 特別賞を受賞。第24回リゾナーレ室内楽セミナー優秀賞受賞。2012年度サルビアホールレジデントアーティスト。サントリーホール室内楽アカデミー第二期フェロー。2014年度サントミューゼレジデントアーティスト。
若林顕、カルミナ・クァルテット、クァルテット・エクセルシオ、ラデク・バボラーク諸氏と共演。現在はソロ、室内楽やオーケストラで演奏活動の他、アーティストのサポートやレコーディング等多方面で活躍している。吉鷹 梨佐
ヴァイオリン
6歳よりヴァイオリンを始める。 桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業し、桐朋学園大学大学院音楽研究科修士課程修了。 新日本フィルハーモニー交響楽団の第1ヴァイオリン契約団員を経て、現在フリーランスとして活動中。 第17回日本演奏家コンクール第3位。第12回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門第2位。 桐朋学園大学成績優秀者によるStudent's concert、室内楽演奏会に出演。 これまでにヴァイオリンを須貝万紀、久保良治の各氏に師事。室内楽を山﨑伸子、三瀬和朗、藤井一興、磯村和英の各氏に師事。
長石 篤志
ヴィオラ
大分県出身。福岡教育大学芸術コース卒業、同大学院卒業。フィレンツェへの留学を機にヴィオラへ転向。フィエーゾレ音楽院にて学ぶ。帰国後は東京に拠点を移し、様々なオーケストラの客演首席として活動。題名のない音楽会などのテレビ出演や、高嶋ちさ子「ゆかいな音楽会」メンバーとして、また硬派弦楽アンサンブル「石田組」組員として全国各地で演奏を行っている。2016年よりアクロス弦楽合奏団メンバー。秋吉台室内楽セミナー、飛騨室内楽セミナーアシスタント講師。日本クラシック音楽コンクール全国大会審査員。
諌山 翔一
ヴィオラ
福岡県出身 洗足学園音楽大学器楽専攻弦楽器を首席で卒業。
2008年同大学院を修了。 大学卒業時に優秀賞を受賞し卒業演奏会、同大学主催のデビューコンサートに出演。
ヴィオラ、室内楽を岡田伸夫氏に師事。
現在、オーケストラや室内楽などの様々な演奏活動を行っている。宮川 清一郎
ヴィオラ
群馬県伊勢崎市出身。3歳よりバイオリンを始める。
International String Competition Autumn 2021 - Wieniawski Edition Professional Category (香港)において第1位、合わせてソナタ賞を受賞。ドイツで行われたアントン・ルビンシュタイン国際コンクールヴィオラ部門入選。管弦打楽器ソロコンテスト金賞(第一位)、合わせて川越市長賞、東邦音楽大学学長賞を受賞。
NHK交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などに客演。
東京藝術大学を経て今年3月東京藝術大学院修士課程室内楽科を卒業。奥泉 貴圭
チェロ
札幌出身。
東京芸術大学附属音楽高等学校を卒業後、ドイツ・トロッシンゲン音楽大学を経て、
2007年より2年間バイエルン国立歌劇場の契約団員として研鑽を積む
1998年札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞、2004年ビバホールチェロコンクール2位、
2006年度文化庁在外研修員 その他、国内外数々のコンクールで入賞
2009年に帰国後、2016年まで上野学園大学講師を歴任
JTが育てるアンサンブルシリーズ、小澤征爾氏率いるスイス・インターナショナルアカデミー、
小澤征爾音楽塾オーケストラ、サイトウキネン室内楽勉強会、水戸室内管弦楽団、紀尾井シンフォニエッタ、東京春音楽祭、石田組、めざましクラシックスなどに参加
現在はソロ、オーケストラ客演首席、室内楽、レコーディング、TV出演、ライブサポート、
高嶋ちさ子 with Super Cellists メンバー、
トリオAXIS(弦楽三重奏)・福井ハーモニーホールのレジデントトリオとして国内各地で活動中飯島 哲蔵
チェロ
東京藝術大学を経て同大学院を大学院アカンサス音楽賞を受賞して修了。 チェロを中島克久、前田善彦、河野文昭、山崎伸子、上森祥平の各氏に師事。ベルリンにてマルクス・ニコシュのもとで研鑽を積む。 第10回ビバホールチェロコンクール井上賞、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2017第1位。 現在、新日本フィルハーモニー交響楽団チェロ奏者。
木村 将之
コントラバス
木村将之(Masashi Kimura)
東京芸術大学卒業、同大学院修士課程修了。 前田憲男trio、中西俊博Reels Trip、中村善郎Cool Bossa +に参加。近年のツアーサポートは、甲斐よしひろ、林部智史、乃木坂46、薬師丸ひろ子。コントラバスアンサンブル「Black Bass Quintet」で3枚のアルバムをリリース。最新アルバム「CLASSICAL SIDE」他2枚のリーダーアルバムをリリース。クラシック、ジャズ、ポップス、など様々なジャンルで活動中。池城 菜香
ハープ
6歳よりハープを始める。東京芸術大学附属音楽高等学校、東京芸術大学器楽科を経て、同大学院音楽研究科修士課程修了。第18回日本ハープコンクールジュニア部門第3位。第22回同コンクールアドバンス部門優勝。第23回同コンクールプロフェッショナル部門第2位。サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団、別府アルゲリッチ音楽祭、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクト、宮崎国際音楽祭等に参加。これまでにハープを川崎かぐや、吉野篤子、木村茉莉、松井久子の各氏に師事。
齋藤 志野
フルート
静岡県三島市出身。東京藝術大学音楽学部、並びに同大学大学院音楽研究科を卒業。
日本木管コンクール第2位、コスモス賞(聴衆賞)受賞。第18回フリードリヒ・クーラウフルートコンクール(Trio AbO) 第1位等、国内外のコンクールにて多数の受賞歴がある。2017年より渡欧。カール=ハインツ・シュッツ氏の下で研鑽を積み、2018年度にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のアカデミー生としても活動した。「Trio Explosion」「Ensemble Toneseek」のメンバーとしても活動している。太田 友香
クラリネット
茨城県出身。日立第一高等学校を経て昭和音楽大学を首席で卒業。これまでにクラリネットを笠倉里夏、関口仁、堀川豊彦、野田祐介の各氏に師事。 第78回および、第81回日本音楽コンクールクラリネット部門第3位入賞、第30回管打楽器コンクールクラリネット部門第2位入賞など、国内のコンクールで多数入賞。 東京佼成ウインドオーケストラを経て、現在新日本フィルハーモニー交響楽団首席クラリネット奏者。昭和音楽大学非常勤講師。
海上なぎさ
オーボエ
東京音楽大学卒業。オーボエを吉成行蔵、浜道晃、江原泰子、佐々木亜衣の各氏に師事。
現在フリーランスのオーボエ奏者として国内オーケストラへの客演、ミュージカルや宝塚歌劇団のオーケストラへの参加、オーボエ指導など多方面にて活動中。柿沼 麻美
ファゴット
東京藝術大学を経て同大学院修士課程を修了。
第33回日本管打楽器コンクールファゴット部門第1位及び文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。第26回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第1位及び兵庫県知事賞受賞。第13回東京音楽コンクール木管部門第3位入賞。
ソリストとして新日本フィルハーモニー交響楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、千葉交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラと共演。
これまでにファゴットを吉澤真一、坂田在世、水谷上総、岡崎耕治、岡本正之、吉田將の各氏に師事。
現在、千葉交響楽団ファゴット奏者、横浜シンフォニエッタシーズンメンバー。田中 拓也
サックス
東京藝術大学修士課程修了。
第8回ジュニアサクソフォンコンクール第1位。
第25回日本管打楽器コンクール第1位並びに特別大賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。
優秀学生顕彰事業大賞受賞。東京藝術大学在学中アカンサス賞受賞。坂東 裕香
1stホルン
神戸市出身。大阪音楽大学卒業。2015年に渡独、シュトゥットガルト放送交響楽団首席奏者であるWolfgang Wipfler氏の元で研鑽を積む。
これまでにホルンを伏見浩子、近藤望、池田重一、Wolfgang Wipflerの各氏に、室内楽を宮本謙二、森下治郎の各氏に師事。Dale Clevenger氏のマスタークラスを受講。
ザ・カレッジオペラハウス管弦楽団を経て2017年11月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者。Alexander Horn Ensemble Japanメンバー。岡田 彩愛
2ndホルン
東京藝術大学卒業
第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第5位。
第47回国際ホルンシンポジウム in ロサンゼルス ソロコンペティション第5位。
選抜学生による藝大定期「室内楽」第42回、43回に木管五重奏で出演。
東京·春·音楽祭、北九州国際音楽祭等に参加。
これまでにホルンを日髙剛、西條貴人、伴野涼介、五十畑勉、飯笹浩二、高橋隆一の各氏に師事。
室内楽を佐藤由起、小畑善昭、池田昭子、日髙剛、の各氏に師事。
神奈川フィルハーモニー管弦楽団の短期契約団員を経て現在フリーランスとして各オーケストラ等で活動中。古土井 友輝
トランペット
広島県出身。9歳よりトランペットを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科を卒業。
これまでにトランペットを白石実、杉木峯夫、古田俊博、栃本浩規、佐藤友紀の各氏に、室内楽を秋山鴻市、稲川榮一、守山光三、栃本浩規の各氏に師事。
第24回中国ユースコンクール金管楽器部門にて優秀賞を受賞。
浜松国際管楽器アカデミーにてP.メルケロ、J.トンプソンのマスタークラスを受講。受講者選抜コンサートに出演。
また、これまでに5度渡独しG.タルケヴィ、U.コミシュケのプライベートレッスンを受ける。
2014年と2019年にデュオリサイタルを東京、長野、広島の各都市で行う。
現在、フリーランスのトランペット奏者として都内のオーケストラやアンサンブル、レコーディング等で演奏活動を行う。新宿区および文京区部活動外部指導員。タカハシ・ミュージック・プラザ講師。長野県小諸高等学校音楽科非常勤講師。アンサンブル・ルヴァン、BRASS BReeZe、とらマジック、Blitz Philharmonic winds各メンバー。櫻井 俊
トロンボーン
東京都出身。東京音楽大学卒業。2014年度給費奨学生。 2015年 エル・システマ・フェスティバル in Tokyoのワークショップに講師として参加。 2016年 東京・春・音楽祭のリッカルド・ムーティ指揮、日伊国交150周年記念オーケストラによる記念演奏会に出演。 2019年9月兵庫芸術文化センター管弦楽団に入団。 2023年5月には同団主催の選抜者によるリサイタルシリーズに出演。 同年9月より活動拠点を東京に移し、オーケストラ、吹奏楽、室内楽、ビッグバンド、ソロ、そのほかにもレッスン、マスタークラスの通訳など多岐にわたり活動中。 これまでにトロンボーンを呉信一、箱山芳樹、新田幹男の各氏に師事。 Gatti Brass Ensemble、おーけすとら・ぴとれ座、The Wind Wave各メンバー。
鈴木 崇弘
バストロンボーン
神奈川県出身。 2014年ドイツ•オランダにて開催された第3回Lätzsch Trombone Festival コンペティションにて1位受賞。 2016年東京藝術大学奏楽度モーニングコンサートに校内選抜を経て出演、藝大フィルハーモニア管弦楽団とJohn Williams のテューバ協奏曲を共演。 同年度公益財団法人青山財団奨学生。 2017年 東京芸術大学音楽学部卒業。 2018年 チェジュ国際金管•打楽器コンクールにて2位(1位なし)受賞。同年第35回日本管打楽器コンクールにてトロンボーン部門1位(文部科学大臣賞、東京都知事賞)、及び特別大賞、内閣総理大臣賞、東京シティ•フィルハーモニック管弦楽団特別賞受賞。 これまでにトロンボーンを黒金寛行、石川浩、古賀慎治の各氏に、室内楽を日高剛、古賀慎治、栃本浩規の各氏に師事。 新日本フィルハーモニー交響楽団、ぱんだウインドオーケストラ バストロンボーン奏者。
粥川 愛
ピアノ
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学大学院修士課程修了。 文化庁新進芸術家海外研修生、及びポーランド政府給費留学生として渡欧。 ワルシャワ・ショパン音楽大学研究科を満場一致の賛辞を得て修了。岐阜県文化功績賞受賞。 日本モーツァルト音楽コンクール第1位。エウテルぺ国際ピアノコンクール(伊)第1位。モーツァルト国際コンクール(ザルツブルク)にて、特別賞ベーレンライター・ウアテクスト賞受賞。J.S.バッハ国際ピアノコンクール(ヴュルツブルク)にて、第4位(1位該当なし)等、国内外で受賞を重ねる。 王⼦ホールのリサイタルでは「―本物の味わいとオリジナリティに富んだ表現、リズムの切れ味と⼒強さに脱帽―」(⾳楽誌ショパン)「― 表情は⾵景が自然界と同化して、ときに鳥のさえずりのような爽やかな歌声が聞こえる。気品のある香りを醸し出し、濃淡のグラデーションが美しい。彼女の音は良く伸びる。―」(音楽誌ムジカノーヴァ)等各誌で高評を得る。 ジャンルを超えた様々なコンサートやレコーディングにも携わる。 現在、桜美林大学芸術文化学群音楽専修講師。
柴原 誠
パーカッション
長崎県出身。東京音楽大学器楽専攻(打楽器)卒業。在学4年次、第22回日本管打楽器コンクール打楽器部門第1位。日本フィルハーモニー交響楽団とジョリヴェ作曲、打楽器協奏曲を共演。読売新聞社主催第76回読売新人演奏会に出演。これまでに、菅原淳、岡田眞理子、藤本隆文、久保昌一、関修一郎の各氏に師事。現在、新日本フィルハーモニー交響楽団 打楽器奏者。東京音楽大学 非常勤講師。